失業保険の給付金は、 直近の過去6ヶ月間の所得から算出されると聞きました。 すると・・・ 大きな会社に長く勤務して(所得も結構多くて)その会社を退職してすぐ別の会社に就職(失業保険の給付も受けずに)
そこの給料があまり多くなかった場合、前々職での長い間の比較的多い所得が、失業保険の給付金額に反映されないのですね。 ちょっと理不尽な気がします。 あくまでも 前職の過去6ヶ月間だけで算出されるのでしょうか?
離職前6ヶ月の賃金で計算されます。
世の中、色んな制度がありますが、どこかで線引きがされています。
理不尽、差別と感じるのはその当事者であるからで、区別なんです。

社会人として会社を辞めようと思った時に雇用保険の事をもう少し勉強しておくべきだったでしょう。
「後悔先に立たず」
辞めなければ高給が今も保障されていたのに。
家計診断宜しくお願いします。
夫…25歳、会社員、手取り26万~28万、ボーナス年2回計60万
妻…27歳、専業主婦、現在失業保険受給中。
子供おりません。



家賃(駐車場込み):67500円
光熱費・水道代:12000円
通信費(携帯2台とPC):23000円←機種の都合でパケホ外せません。
保険夫:10000円
車保険:11150円
ガソリン代:25000円←職場の距離上多めです。
夫小遣い:25000円←口座に振り替えるようにしていますので使わないときは自分で貯金してもらってます。
食費・雑費・交際費:30000円←1日1000円しか持ちません。
豪ドル積み立て(個人年金):50000円


以上月に約253650円の支出です。
残ったお金は貯金に回します。


現在大きくお金を使うことがありませんので利回りの良い豪ドルで運用し、個人年金を貯蓄がわりにしているという形です。(AIGエジソン生命の年金の夜明け)
もしものときのために日本円でも多少貯蓄はありますが、子供が出来たときのために年に100万円ペースで貯金をしていきたいと考えています。
ボーナスは丸々貯金するとして、残り40万(月に34000円)貯金するのは難しいでしょうか。。
パートにも出る予定ですが、夫の給料のみで貯蓄まで出来るようにしておきたいです。
豪ドルは金額を減らそうかとも考えていますがあと3年は頑張りたいです。

皆様のアドバイスお願いします。
通信費が多いですね。
携帯でネットできれば家ネットは不要としてそこで節約する家庭が多いですよ。
5千円位は浮くんじゃないでしょうか。

> 豪ドル積み立て(個人年金):50000円

確かに現在AUDの利回りは飛びぬけて良いですが、キャピタルリスク
(価値が大きく下がり損をする)が大きく、危険です。
外国為替取引で状況を全く見ず無条件に豪ドルを買い増し続けているのと全く同じ事です。
具体的に言いますと、3年前105円だった豪ドルが、本日82円です。
これはつまり「これまで3年前預けづつけたトータル180万円、本日利子つけて返してくれ」
と言っても、137万円+金利の数万円しか返って来ないということです。
今から初めてあと3年頑張り、それを年金用に寝かせておいたら
少なくとも普通に貯金しているよりお得か、というと、それも怪しいです。
世界的不況が深刻さを増している今、多分いましばらく損失が増えるでしょう。
また利回りも、レートが今より下がると現行より大きく下がる公算が大きいです。
さらに業者が取る手数料分も無視できない高さですし、
業者が設定している金利やレート差益も不当なぐらい低いです。

契約の単位によるのかもしれませんが、ハイリスクローリターンな賭け事に
せっかくかせいだ月5万円を貢ぎ続けるというのはちょっともったいなさすぎます。
あまり欲をかかず、基本は日本円での現金貯金にすべきです。

この2つで月3万円は捻出できるように見えます。

> 夫小遣い:25000円←口座に振り替えるようにしていますので
> 使わないときは自分で貯金してもらってます。

この「貯金してもらってます」というのは、
単に旦那さんが小遣いを単にためているということではなくて、
あまるなら家計の足しにさせてもらう、ということですか?

そうでなければ、その貯金は、家計では無視してあげては…?
失業保険についての質問です。
残業45時間以上を3ヵ月キープして辞めれば自己退社でも待機期間1週間で失業保険がおりるとの事なのですが…


離職書をハローワークに提出する際にやめた理由を「残業が多すぎるため」と言っても大丈夫なのでしょうか?

というのは
それによって会社に監査(?)が入ったとかで多大な迷惑をかけてしまうのでしょうか?

確かに残業は多い会社なのですが…
辞める際にあまり迷惑をかけたくありません

回答よろしくお願いします。
残業45時間以上を3ヵ月キープして辞めれば自己退社でも待機期間1週間で失業保険がおりるとの事・・・

→「特定受給資格者」として失業給付が受けられるかどうかになりますが、確かに月45時間の時間外労働が3ヶ月以上連続するとそれに該当します。

しかし失業給付を受けるためには会社から渡される「離職証明書」が必要となりますよね。
※たまに離職証明書が必要かどうか聞かない会社もありますので、そのときは自分から請求してください。

離職証明書欄に、離職理由として「過度な時間外労働のため労働者の判断により離職した」というような内容のチェックを入れる欄があります。
また、具体的に事情を記入する欄もあります。
離職証明書は会社が保管するもの、ハローワークで提出するものと綴りになっていますので、会社側が、きちんと時間外労働の件で離職したということを記入すれば、受給資格も得られますし会社も咎められることはありません。
受給期間は年齢や被保険者の年数によって違いますが、自己都合よりは甘くなっています。(45歳未満で5年未満だと3ヶ月で自己都合と同じだけど)


で、監査は税や支払い収入に関することなので、過去の労働実態は関係ないと思います。
たまに労働局?社会保険関係の人が事業者をランダムに選んで、給与や社会保険関係を調査することがあるそうですが、頻繁に来るわけではありませんし、会社が毎年きちんと労働保険を払っているならそんなに資料を調査することはありませんよ。まともな会社ならね。
失業保険は申請して何ヶ月後からもらえますか? また何ヶ月間もらえるのですか? ちなみに退職して7ヶ月、8ヶ月のあかちゃんがいます。延長手続きはしました。
給付延長手続きをしたということは働けるようになってからしか申請ができませんからそれがいつかですね。
もし、その時期がきて申請したとして、あなたは「特定理由離職者」になりますから給付制限3ヶ月は就かずに申請から1ヶ月くらいで受給できます。
何日もらえるかはあなたの年齢、雇用保険期間によって違います。
期間が1年~5年なら45歳未満で90日です。それ以上もありますがあなたの情報がないので省略します。
で、金額がいくらか知りたくないですか?大体の計算方法を書きますから計算してみてください。
過去6ヶ月の税込み総額(賞与除く)を180日で割って平均賃金をだしてそれの50%~80%の範囲内です。
それが基本手当日額です。給料が安い人は割合が上がります。大体、65%くらいでしょうか。
それに日数を掛けてください。
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