正社員の退職後のバイトについて
正社員の退職後のバイトについて分からない事がありますので質問させてください。
お願いします。

今年3月に正社員で10ヶ月働いていた会社を会社都合で退職し就職活動をしていましたがハローワークの失業保険給付がもうすぐ終わってしまいます(会社都合の退職なので失業保険は、待機後すぐ支給されました)。
そこで失業保険の支給が終わってしまうのでバイトをしたいと考えているんですがバイトの月収が予定だと月12万円近くになります。そうなると今年正社員として働いていた1月~3月のみの収入で計約60万とバイトが7月からなので12月まで働くとすると72万円近くになるので年収が合わせて132万ぐらいになりそうなんですがこうなると税金での支払いに影響がありますか?
知人より年間で正社員で働いた収入とバイトで働いた収入が合わせて年間103万円以上になっても大丈夫でバイトのみでの収入で年収103万円いかなければ良いと言ってましたが心配で・・・。
追記ですが今年から1月~3月の正社員のときは、会社の保険に加入し所得税、住民税など支払っていました。

自分は、28歳の男で独身です。3月に退職した際に国民健康保険に加入し今は、年金などは、自分で払っています。
違っていたらすいません。
もしかして、税金を扶養と何か勘違いしていませんか?
ご家族の扶養に入っていれば、文章の通り年間103万円超えなければ扶養対象になりますが
扶養に入っていなければ、収入は給与支給の際控除されていますし、バイトを年末まで続けるようでしたらご自分で確定申告に行く必要があります。
文章を見ると、国保もご自分で加入しているようですし扶養ではないかと・・・
そうなると、一般社会人と同じですから影響の有無というよりも通常通りだと思います。
アルバイトでも月収が約8万円以上なら税金控除対象ですよ。
ネットでも「所得税」「住民税」「扶養」等で検索すればヒットしますので勉強してみては?
派遣期間満了の失業保険について。
いま派遣社員として働いているのですが、就職の見込みが厳しくて、退社後すぐに失業保険をもらえないかと悩んでいます。

私は派遣会社から業務内容を何度も確認された上で、派遣期間制限の無い「専門26業務」ということで派遣会社からも、企業からも了承を得て仕事を続けていたのですが、
あと3ヶ月で調度3年を迎えるところで、やっぱり「派遣契約禁止業務以外の業」に該当しますから、それ以上雇えませんと会社側が判断し、派遣会社もそれを承諾して退社しなければならない状況になりました。

その場合ですと契約満了として会社都合の退社ではなく、自己都合になってしまうのでしょうか。
一ヶ月更新の仕事なのですが、色々な情報があってよくわかりません。

また、次の仕事は正社員を目指しているのですが、退社後に紹介される仕事を断り続けると、離職票に不利な記載がされると聞きました。

2?3ヶ月で構わないので就職活動を続けられるよう、
退社後すぐに失業保険を受給できれば嬉しいのですが。

あと1ヶ月で辞めなければいけない状況にいます。
どうかアドバイスをお願いいたします。
質問内容について、要は、直ぐに失業給付を受給出来ればいいのでしょうか?

それでしたら質問者さんの場合は、いい条件が揃って居ない事も有りません。

『あと3ヶ月で調度3年を迎えるところで』

『一ヶ月更新の仕事なのですが』

その派遣会社に「所属」してお仕事をされて居る状態は、今のところ3年以内(2年と数ヶ月程度経過)という事でしょうか?

上記の通りで有るならば、自己都合でも会社都合でも、任期満了で失業給付を待期期間無く、受給出来る事も選択出来そうですが。

1ヶ月ごとの更新との事ですから、その時期が来た時に「次回は更新しない」と告げれば、その職場で3年以上経つ前に辞められる様にされたら、その様に出来ます。

ただ、1ヶ月分の給与とその他の社会保険は、退職と同時に切れる事になりましょう。

それ等を了承されるのならば、つまり時間の方が大事と取るならば、こういう方法も一つに有りますよね。

『2〜3ヶ月で構わないので就職活動を続けられるよう、』
失業保険や年金に詳しい方におたずねします。「年金と基本手当の同時受給はできない」ことに関連する質問です。
すでに特別支給の老齢厚生年金の受給資格がある人が自己都合退職(退職時年齢:60歳以上で65歳未満)した後も勤労意欲があり、ハローワークに行き失業給付受給のため求職の申し込みをしました。その後支給が決定され、給付制限期間を経て150日間に亘り給付を受けましたが、残念ながらその間には再就職ができず失業状態のまま給付期間が終了しました。この人は、在職中は年金の支給が停止されていたので、退職後すぐに年金の支給が始まったはずですが、求職の申し込みをしたために「年金と基本手当の同時受給はできない」という決まりから、年金の給付は停止されていました。この場合、年金の給付はいつから開始されるのでしょうか。この開始時期と会計年度とは何らかの関連があるのでしょうか?ご教示のほどよろしくお願いいたします。
1998年4月から65歳未満の老齢厚生年金の受給権者が、公共職業安定所で求職の申込みをした場合、その求職の申込みをした月の翌月から、次のいずれかに該当する月まで基本手当を受給している間は老齢厚生年金の支給が停止されます。
(1)基本手当を受ける期間(受給資格期間)が経過したとき
(2)所定給付日数の受給を終了したとき
以上から判断しますと上記(1)の基本手当を受ける期間が終了した翌日から年金の支給が開始されます。ただし、年金は原則的には偶数月の15日前後に前2カ月分の支給となります。
★補足を拝読いたしました。おっしゃるとおりです。8月1日~12月31日まで雇用保険の基本手当が支給され、1月1日~3月31日までは年金が支給されます。支給日は2月15日に1月分が支給されます。次の支給日は4月15日で、このときは2月分と3月分が合わせて支給されます。
会社を止めようと考えています。今で2年8カ月勤務しましたが、知り合いに後4ヶ月働けば四年目になるので退職金や失業保険の額が上がると聞いたのですがそんなに変わる物な
のでしょうか?
たった勤続3年未満で退職金が出る会社なんですか?凄いですね。
私の会社は勤続5年以上じゃないと出ませんよ。
一度、会社の退職金支払い規定を確認された方がいいと思います。

失業保険は、年数で金額が変わる事はないです。
基準となるのは、正社員の場合辞める直近の6ヶ月の賃金の平均です。
あと影響するのは、その人の年齢と退職理由(自己都合か会社都合か)でしょうか。
勤続年数が多いからと優遇されるものでは無いです。
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