失業保険の受給資格について教えてください。

引越しに伴い7月いっぱいでパート勤務を退職しました。(雇用保険には加入してました。)
3歳の子供の保育先を探しているのですが難しく再就職がまだできない状況の為、失
業保険の申請を考えています。

以前より委託契約で内職をしています。
収入としてはパート収入の1/8程度を、『不定期(毎月はなく数か月に1回程度)』に得ています。
正直その委託バイト代だけでは厳しいものがあるのですが、失業保険の受給資格にパート・アルバイトをしていないとあります。この不定期の収入はどのように判断されてしまうものなのでしょうか?
>3歳の子供の保育先を探しているのですが難しく再就職がまだできない状況
就労可能ではないので、そもそも、失業保険は受給できません。失業保険は就労可能な状況にある事が前提です。

仮に受給可能となっても、就労の事実は給与の有無にかかわらず、申告する必要があります。収入のある月に収入分を減額して支払われると思います。
失業保険をもらう際の退職理由についてですが・・・
先日会社の方から『来年度は業績が落ち込むと思うので2月10日付けで、契約打ち切りにさせてもらいます。』と言われました。元々嫌がらせ、セクハラ、パワハラが有った為辞めようとは思っていたので、我慢して2月までいる必要ないと思い、一度2月までの契約書にサインをしましたが、後日『来月いっぱいで・・・』と来月で辞めることにしまいた。
この場合、最終的には自分で期限を来月までにしたので、退職理由は『自己都合』になるのでしょうか?
それとも、会社側の業績悪化の為の解雇予告後なので、『会社都合』になるのでしょうか?
「正当な理由のない自己都合」です。


〉一度2月までの契約書にサインをしましたが
ということは、もともと有期契約で、更新の時期に「今回の契約は2月10日まで」と言われた、ということでしょうか?
でしたら、もともと「雇い止め」であって「解雇」ではありませんが。

※たとえ2月10日までいたとしても、次回の更新がないことを予告されているのだから、特定受給資格者にも特定理由離職者にもなりませんでした。
更新を繰り返して、契約終了の時点で3年以上雇用されていたのなら別ですが。
主人は44歳会社員。12年間働いた会社を退社します。理由は仕事が忙しくて身が持たないとのこと。私はパートで働いていますので当面、主人の失業保険とパートの給料で生活できますが、主人の年齢での再就職先は難しい状況のようです。私から言えばこれといって資格を持っていないので職種なんてこだわらなければ何でも良いと思います。特にこれといってやりたい仕事もなく、土日出勤は嫌、手取りは40万は欲しい、通勤に1時間以上かかる都会がいい等々の条件を並べているので思うように再就職先が決まりません。扶養家族は私も含めて5人。私も働いているので外で働くストレスがあるのは理解していますので強くは言いませんが、休日となると自分の趣味で一日外出。たまに家に居るときはごろごろと寝てばかり。愚痴になってしまいましたが、こんな亭主、我が家だけですかね。どうやって主人を頑張らせてあげようか悩んでいます。
今時。資格も無く土日休みで手取り40万
なんて仕事を探すのは無理だと思いますが、、、、、そんな仕事はありませんよ。
現実は厳しいのです。
44歳じゃあ、再就職も無理かも知れませんよ。もっと現実を分かってもらわないと駄目です。条件を下げるべきでしょう。
失業保険について。

失業保険について詳しい方、よろしくお願い致します。

私は、6月初旬から契約社員(3ヶ月更新)として大手企業の工場で働き始めました。

毎日私なりに真面目に仕事を頑張ってきたつもりなのですが11月中旬に上司から、
「入社してから社員達とコミュニケーションが出来ないのでクビか異動になりますから」と言われました。

確かに入社してから、仕事を覚えるのが一生懸命で社員達とはなかなかコミュニケーションが取れなかったとはいえ、突然クビ等と言われるのは不当だと思うのですが‥
(上司の見えない所で社員からの言葉のいじめもありました。それが理由でコミュニケーションが取れなかった部分もあります。上司に言いましたが、信じてもらえませんでした。)

まだはっきりとした事は決まっていませんが仮に11月末でクビ(退職)になる事となった場合、失業保険は受給出来ますでしょうか?

もし失業手当を受給出来なかったとしたら、相談に行ける所はありますか?


私としては、仕事を急に失った事で不当な会社の事を労働基準監督暑にも相談に行きたいと思っているのですが‥

ご回答よろしくお願い致します。


※雇用保険は6月の給料から毎月引かれいます。まだ、11月分の給料を頂いていないのでわかりませんが多分11月分の給料も引かれていれば、ちょうど6ヶ月かけていた事になると思います。
「クビ」じゃないでわね。単に「労働契約を更新しない(雇い止め)」です。

それ以前に雇用保険に加入していた期間がなく、11月30日離職の場合、雇用保険に加入していた期間が「6月1日~11月30日」でないと、どうやっても受給資格がありません。
雇用保険に加入していた期間が6ヶ月になりませんから。
「6/2~11/30」でも「6/1~11/29」でもダメです。
※その上で、「賃金支払基礎日数が11日以上」云々という条件がつく。


なんでちゃんとした説明ができないんでしょうか?「何月何日から何月何日まで」と書けない理由がどこにあるんですか?
そこがポイントじゃないですか。

基本手当の受給資格要件は
・原則として、離職以前2年間の被保険者期間が12ヶ月以上
・特定受給資格者・特定理由離職者なら、離職以前1年間の被保険者期間が6ヶ月以上でも可
です。

「被保険者期間」とは、「働いていた期間」でも「雇用保険に加入していた期間」でもないし、「月給から保険料が引かれていたら『1ヶ月』と数えられる」というものでもありません。
ガンを患いながらも定年まで働いた母が失業保険を最も多く受給できる方法を探しています。(社会保険)
2年前に乳がんを患い手術した後も、
抗がん剤を打ちながらもパートに出た母が3月末に定年を迎えます。
退職に際し失業保険というものをもらえるそうなのですが、
母が失業保険を最大限もらえる方法がないか探しています。

下記二件、何卒ご教示ください。

1.下記情報では失業保険は幾ら、また、何ヶ月貰えるでしょうか?
2.母が失業保険を多く貰える方法はありませんでしょうか?

下記、状況を大まかですがまとめさせて頂きます。

07年12月:手術
08年1月~3月:休職
08年4月~09年11月:短縮労働(給料60%)
09年12月~09年2月末:短縮労働or通常勤務
09年2月末~09年3月末:年休行使
09年3月末:定年退職

勤続:12年
時給:750円
月給:100,000円程(通常勤務)
職種:デパートの販売員(パート勤務)

私の仕送りだけでは両親の生活+母の治療が難しいため、
何卒お知恵を貸していただけないでしょうか。

宜しくお願い致します。
・離職時点で65歳以上なら、基本手当ではなく「高年齢求職者給付金」という一時金になります。
・基本手当を受けられるのは、再就職できる状態であり、求職している人だけです。再就職できる体調でないのなら、手当は出ません。


基本手当の日額は、離職前6ヶ月間の賃金額を180日で割った額(賃金日額)を基礎とします。
離職時の年齢も現実の賃金額も書いてないので分かりかねます。
(この場合の「月」は、賃金締切日で区切り、各区切りのうち賃金支払基礎日数が11日以上あるもの)

なお、基本手当と特別支給の老齢厚生年金とは、同時にもらえません。
二年程前から飲食店で働いている(アルバイトで社会保険に加入してます)んですが、11月で解雇と言われました。
理由は、体調が悪くて10日程休んだからです。

こんな場合でも失業保険って支
給されますか??
どなたか教えて下さい。

手続きのしかたなども教えて下さい。
受給資格があります。

原則は
離職の日以前2年間に雇用保険の被保険者期間が通算して12か月以上あることが必要です。
ただし、解雇・倒産等により離職した方特定受給資格者については、
離職の日以前1年間に、被保険者期間が通算して6か月以上ある場合でも可能です。

解雇なので
7日間の待機期間後に給付期間になります。
貴方が45歳未満の場合90日の給付期間になります。

以下の書類が必要ですので持参してください。

•雇用保険被保険者離職票(-1、2)
•雇用保険被保険者証
•本人確認、住所及び年齢を確認できる官公署の発行した写真つきのもの
(運転免許証、住民基本台帳カード(写真つき)等)
•写真(たて3cm×よこ2.5cmの正面上半身のもの、かつ、3か月以内に撮影したもの)2枚
•印鑑
•本人名義の普通預金通帳(郵便局も含む)

ハローワークに以上の書類を持参して、受給資格を認定してもらいます。
「雇用保険受給資格者のしおり」を渡されます。
その後受給説明会の日時をお知らせします。

雇用保険受給者初回説明会に出席します。

受給説明会では、雇用保険の受給について重要な事項の説明を行います。
その説明会後に「雇用保険受給資格者証」、「失業認定申告書」が渡されます。
第一回目の「失業認定日」をお知らせします。

失業の認定
原則として、4週間に1度、失業の認定(失業状態の確認)を行います。

指定された日に管轄のハローワークに行き、「失業認定申告書」に求職活動の状況等を記入し、
「雇用保険受給資格者証」とともに提出してします。

社会保険について
健康保険脱退証明書を貰って
国民健康保険に加入手続きになります。

殆どの自治体で倒産・解雇・雇い止めなどにより離職された方の
保険料を届出により軽減しています。
軽減額は、軽減対象者の前年の給与所得を、その30/100とみなして保険料の算定を行います。
軽減期間は、離職日の翌日の属する月から翌年度末までになります。
届出に必要なものは、雇用保険受給資格者証です。

国民年金についても、
雇用保険受給資格者証を持参して加入の手続きをします。
退職者の場合は全額免除の適用があります。

ともに、雇用保険受給資格者証の提示が必要なので、
ハローワークでの手続が最初になります。
関連する情報

一覧

ホーム