妊娠を機に退職し、失業保険の受給延長をしました。延長期限は子供が3歳を迎える前々日までで、来年10月です。
そして今、第二子妊娠7ヶ月で出産予定は3月です。
子供が生まれると動きにくくなるので早急に手続きに行こうと思っていますが、ここで質問です。
今すぐ手続き行ったところで、給付されるまでに出産を挟んでしまいます。
出産までに行けるだけハローワークに行き、出産を挟んで、数ヶ月後にまた残りの分を行くことは可能なのでしょうか?
30歳で勤続年数は8年でした。
そして今、第二子妊娠7ヶ月で出産予定は3月です。
子供が生まれると動きにくくなるので早急に手続きに行こうと思っていますが、ここで質問です。
今すぐ手続き行ったところで、給付されるまでに出産を挟んでしまいます。
出産までに行けるだけハローワークに行き、出産を挟んで、数ヶ月後にまた残りの分を行くことは可能なのでしょうか?
30歳で勤続年数は8年でした。
〉手続きに行こう
〉手続き行った
「支給を受けるための」のという意味かしら?
明日にでも再就職できる状態でない人には出ません。
おそらく、現状でも「妊娠のため再就職不能」と判断されるでしょう。
仮に、現時点ではそのような判断がされないで済んだのなら、出産前後の期間を挟んでの受給は可能です。
ただし、受給期間が終わってしまえば、その時点で打ちきりですが。
〉失業保険の受給延長をしました。
違います。
「(基本手当の)受給期間延長(の承認を受けた)」です。
あなたの理解していることとは意味が違います。
受給資格がある期間(受給期間)は、離職から1年間しかありません。その中で、所定給付日数分の手当が受けられます。
受給期間が終了すれば、たとえ受給途中でも打ち切りです。
だから、妊娠などですぐには再就職できない状況になったときは、受給期間を「1年+再就職できない日数」に延長してもらえることができるのです。これが「受給期間延長」です。
〉子供が3歳を迎える前々日までで
お子さんが「3歳になる日」は誕生日の前日です。
〉手続き行った
「支給を受けるための」のという意味かしら?
明日にでも再就職できる状態でない人には出ません。
おそらく、現状でも「妊娠のため再就職不能」と判断されるでしょう。
仮に、現時点ではそのような判断がされないで済んだのなら、出産前後の期間を挟んでの受給は可能です。
ただし、受給期間が終わってしまえば、その時点で打ちきりですが。
〉失業保険の受給延長をしました。
違います。
「(基本手当の)受給期間延長(の承認を受けた)」です。
あなたの理解していることとは意味が違います。
受給資格がある期間(受給期間)は、離職から1年間しかありません。その中で、所定給付日数分の手当が受けられます。
受給期間が終了すれば、たとえ受給途中でも打ち切りです。
だから、妊娠などですぐには再就職できない状況になったときは、受給期間を「1年+再就職できない日数」に延長してもらえることができるのです。これが「受給期間延長」です。
〉子供が3歳を迎える前々日までで
お子さんが「3歳になる日」は誕生日の前日です。
働きながら失業保険をもらって、それがバレて
お金を返還させられた方っていらっしゃいますか?
なぜバレたのですか?
お金を返還させられた方っていらっしゃいますか?
なぜバレたのですか?
まじめにやってください。私も払い込んでますので。
後、アルバイトの場合、ちゃんと申告すれば手当ては比率で減額されるだけで働いた分はかなり残ります。
後、アルバイトの場合、ちゃんと申告すれば手当ては比率で減額されるだけで働いた分はかなり残ります。
主人の事で質問ですが、失業保険給付中にハローワークで見つけた会社に面接に行き「今回は、探していた人材ではないので不採用ですが、良かったら就職先が見つかるまでアルバイトしませんか?」と言われたようです。
実際、アルバイトしてハローワークにばれた場合、主人が罰せられるのですよね?
無知で、すみません。なんだか、弱みに付け込まれて良いよう利用されるのでは・・・と心配です。
宜しくお願いします。
実際、アルバイトしてハローワークにばれた場合、主人が罰せられるのですよね?
無知で、すみません。なんだか、弱みに付け込まれて良いよう利用されるのでは・・・と心配です。
宜しくお願いします。
受給中でもアルバイトはできますので申告してやってください、そうしないと発覚した時は大きなペナルティーがあります。
参考までに受給中のアルバイト規制を貼っておきます。
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>
雇用保険法19条を分かりやすく書き換えたものです。
①週20時間未満で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト収入の金額は特に制限されない。
②週20時間未満で1日4時間未満の場合でバイト日額から1299円を引いた額と、基本手当日額との「合計額」がバイト日額の80%を超えないときは基本手当日額と基礎日数を乗じた金額が支給される。つまり通常通り支給される。
③前述の「合計額」がバイト賃金の80%を超えるとき、超える額「超過額」を基本手当日額から引いた残りの額に基礎日数を乗じた額が支給される。
④前述の「超過額」が基本手当日額以上である場合は基礎日数分の基本手当ては支給されな
⑤週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象となる)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的な職業、雇用保険がない職業)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する。
参考までに受給中のアルバイト規制を貼っておきます。
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>
雇用保険法19条を分かりやすく書き換えたものです。
①週20時間未満で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト収入の金額は特に制限されない。
②週20時間未満で1日4時間未満の場合でバイト日額から1299円を引いた額と、基本手当日額との「合計額」がバイト日額の80%を超えないときは基本手当日額と基礎日数を乗じた金額が支給される。つまり通常通り支給される。
③前述の「合計額」がバイト賃金の80%を超えるとき、超える額「超過額」を基本手当日額から引いた残りの額に基礎日数を乗じた額が支給される。
④前述の「超過額」が基本手当日額以上である場合は基礎日数分の基本手当ては支給されな
⑤週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象となる)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的な職業、雇用保険がない職業)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する。
内定を頂いた企業で入社すべきか悩んでいます。客観的な意見をお願いいたします。
8月末に業績悪化によるリストラで退職して、現在、失業保険を頂きながら転職活動を行っております。
先日、1社小さな出版社の編集職で内定を頂いたのですが、入社すべきか迷っております。
条件やメリット、デメリットを下記に記載しますので、入社すべきかどうか客観的な
意見をお願いします。
【メリット】
1.希望年収はクリア。前職より若干多い。
2.残業代は30h以上超えると支給される。
(補足)
この職種は大手の出版社、制作会社なら残業代全額支給ですが、中小は裁量労働制の固定給の企業が多い。
3.ボーナスは年2回で月給の4か月分。
(補足)
出版不況のご時世ボーナスがこれだけ支給されるのはありがたいお話です。
【デメリット】
・1次面接、2次面接(社長面接)ともにやたら入社を急ぐ(というかせかす)
傾向にある。
(補足)
離職中だから「いつでも出社可能」と思っているのもあるかもしれませんが、
社長面接で入社日について
質問された際、選考中の他社との選考の兼ね合いもあるので、「12月1日からの入社可能」と伝えたら、
「なぜ入社までそんなに日が空くのか?」と社長に聞かれました。
私はこれまで面接をしていて、ここまで入社を急かす企業は初めてだったので、
相当人手が足りなくて内部の人間が疲弊しているのかと勘ぐってしまいました。
・帝国データバンクの中小企業の会社情報で業績を調べたところ、
売上高は22年度は21年度の半数近くダウンしております。
経常利益、営業利益、純利益、自己資本比率は記載されていないので、
単純に売上だけで会社の経営状態を判断できないのですが、20人足らずの中小企業で、
売上高が1年で半数近くダウンしております。
前職で業績悪化によるリストラで2年足らずで退職しているので、正直、この数字を見て入社を
躊躇する部分があります・・・。
このご時世中小企業であれば、業績はこのように大幅にダウンするものなのでしょうか?
面接で「今回の人員を募集した理由」を質問したら「人員増強」と言っておりました。
こんなに売上がダウンしている中で、人員を敢えて増強するもんなのでしょうか?
それとも、希望年収をクリアしてるんだから、贅沢な悩みというものなんでしょうか?
私は今、30代前半で、35歳を超えると求人数が一気に減るので、
これが最後の転職と考えて安易に入社承諾の意思を見せずに他社と
比較して慎重に判断するようにしております。
8月末に業績悪化によるリストラで退職して、現在、失業保険を頂きながら転職活動を行っております。
先日、1社小さな出版社の編集職で内定を頂いたのですが、入社すべきか迷っております。
条件やメリット、デメリットを下記に記載しますので、入社すべきかどうか客観的な
意見をお願いします。
【メリット】
1.希望年収はクリア。前職より若干多い。
2.残業代は30h以上超えると支給される。
(補足)
この職種は大手の出版社、制作会社なら残業代全額支給ですが、中小は裁量労働制の固定給の企業が多い。
3.ボーナスは年2回で月給の4か月分。
(補足)
出版不況のご時世ボーナスがこれだけ支給されるのはありがたいお話です。
【デメリット】
・1次面接、2次面接(社長面接)ともにやたら入社を急ぐ(というかせかす)
傾向にある。
(補足)
離職中だから「いつでも出社可能」と思っているのもあるかもしれませんが、
社長面接で入社日について
質問された際、選考中の他社との選考の兼ね合いもあるので、「12月1日からの入社可能」と伝えたら、
「なぜ入社までそんなに日が空くのか?」と社長に聞かれました。
私はこれまで面接をしていて、ここまで入社を急かす企業は初めてだったので、
相当人手が足りなくて内部の人間が疲弊しているのかと勘ぐってしまいました。
・帝国データバンクの中小企業の会社情報で業績を調べたところ、
売上高は22年度は21年度の半数近くダウンしております。
経常利益、営業利益、純利益、自己資本比率は記載されていないので、
単純に売上だけで会社の経営状態を判断できないのですが、20人足らずの中小企業で、
売上高が1年で半数近くダウンしております。
前職で業績悪化によるリストラで2年足らずで退職しているので、正直、この数字を見て入社を
躊躇する部分があります・・・。
このご時世中小企業であれば、業績はこのように大幅にダウンするものなのでしょうか?
面接で「今回の人員を募集した理由」を質問したら「人員増強」と言っておりました。
こんなに売上がダウンしている中で、人員を敢えて増強するもんなのでしょうか?
それとも、希望年収をクリアしてるんだから、贅沢な悩みというものなんでしょうか?
私は今、30代前半で、35歳を超えると求人数が一気に減るので、
これが最後の転職と考えて安易に入社承諾の意思を見せずに他社と
比較して慎重に判断するようにしております。
1、不景気下でも利益を出している中小企業はあります。売上減が必ずしも業績の悪化につながるということではありません。不採算部門から撤退すれば、売上は落ち込んでも業績は好転します。
2、不要な人材をリストラし、必要な人材を増強することはよくあります。動きの悪い高給取りをリストラし、健康で動きの良い同じ職を安く雇うということです。
3、贅沢な悩みなどということはありません。きちんとした、良い転職をするためには、あらゆる面で慎重になるべきです。
4、上記で最後のご質問の50%は回答していると思いますが、もう一つ考えられることは、新規事業への参入です。
慎重にじっくり考えて決めるべきです。少々お金がかかりますが、帝国データバンクなどの信用調査会社で調べてもらうという方法もあります。
良い転職ができるといいですね!
2、不要な人材をリストラし、必要な人材を増強することはよくあります。動きの悪い高給取りをリストラし、健康で動きの良い同じ職を安く雇うということです。
3、贅沢な悩みなどということはありません。きちんとした、良い転職をするためには、あらゆる面で慎重になるべきです。
4、上記で最後のご質問の50%は回答していると思いますが、もう一つ考えられることは、新規事業への参入です。
慎重にじっくり考えて決めるべきです。少々お金がかかりますが、帝国データバンクなどの信用調査会社で調べてもらうという方法もあります。
良い転職ができるといいですね!
失業保険の給付金ですけど 180で割った金額の50%から80%となっていますけどこの比率はどのように決まるのですか?
私は45才で加入期間が25年あります。6か月間の総支給額が200万円弱あります。
私は45才で加入期間が25年あります。6か月間の総支給額が200万円弱あります。
離職前6ヶ月間の賃金により比率が変わります。
賃金額が少ないほど80%に近く、多ければ50%に近付きます。
但し手当(基本手当)には上限があり、たとえ月給が100万あろうが200万あろうが日額7685円が支給される上限で50%以下になります。
ご自分で計算されるときは、下記式で計算してください。
基本手当日額=(-3*w*w+71530*w)/7460
w=賃金日額=離職前6ヶ月間の賃金合計÷180
※賃金日額が4000円以下になる場合には賃金日額×80%が基本手当日額になります。
賃金額が少ないほど80%に近く、多ければ50%に近付きます。
但し手当(基本手当)には上限があり、たとえ月給が100万あろうが200万あろうが日額7685円が支給される上限で50%以下になります。
ご自分で計算されるときは、下記式で計算してください。
基本手当日額=(-3*w*w+71530*w)/7460
w=賃金日額=離職前6ヶ月間の賃金合計÷180
※賃金日額が4000円以下になる場合には賃金日額×80%が基本手当日額になります。
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